ラグナロクオンラインで生成AIはどこまで使える? 公式ルールを読み解いてみた

みおはぴ
みおはぴ

ガイドラインを何度も何度も読んだにゃ!
AIとRO、意外と悩む所が多いにゃ

『結局どこまでOKなの?』

気になりすぎたから みおはぴ用も兼ねてまとめてみたにゃ

ガイドラインをもとに

生成AIはどこまで利用できるのかを考えながら

実際にAIでモンスター画像も生成してみたにゃฅ^•ω•^ฅ

※記事内のイラストはラグナロクオンラインの二次創作物です。

ラグナロクオンラインの生成AIガイドラインとは

ラグナロクオンライン公式:著作物利用ガイドライン

ファン活動はOK

ラグナロクオンラインでは、

ファンによるイラスト制作や動画投稿、同人活動などの二次創作が認められています。

公式ブログ「ファン活動を応援します!」でも発してくださっている様に、

ラグナロクオンラインは、

二次創作活動そのものは公式から手厚く支援されていて、

イラストや漫画、小説、動画制作などを楽しむことができます。

 

生成AIについては一つだけ明確な禁止事項がある

著作物利用ガイドライン【禁止事項】:その他
ラグナロクオンラインのゲームクライアントやパッケージ、弊社各種サイト、ファンサイトキットに含まれる画像や動画、BGMをソースとして用いたうえで、AIをツールとして活用する創作活動

上にある画像の色を反転させている部分です。

 

どんなことがダメなのか?

『ソースとして用いたうえで、AIをツールとして活用する創作活動』の部分ですが、

例えば

・公式イラストやゲーム内画像をAIに学習させる

・参考画像として入力してイラストを生成すること

と読み解くことが出来ます。

 

AIがわかる方向けだと、

プロンプト内に、公式画像等を挿入、添付する事が禁止と認識できる文章ですね。

 

『ゲームクライアントや公式各種サイト、

ファンサイトキットに含まれる画像・動画・BGMを、

AIに読み込ませて、新たな作品を作る行為』

禁止されている。と言うことだと考えられます。

 

 

解説記事や問い合わせ事例を調べてみた

解説記事や問い合わせ事例を、複数確認する事ができました。

そこで分かったのは、

生成AIに関する解釈は人によって異なってるかもと言うこと。

特に「テキストのみのプロンプトによる生成」については、

明確に許可されているという意見もあれば、慎重に考えるべきという意見も。

 

 

実際にモンスターイラストを生成するなら

「テキストのみのプロンプトによる生成」であったとしても、

プロンプト内に、『ラグナロクオンラインの○○○』と含めた場合はどうでしょうか?

おそらく、AIの莫大な学習済みデータの中から情報を引き出し、

ずばりそのものを描くことが可能なのではないでしょうか。

または、生成のその瞬間に、

ネット上からデータを収集してくることも可能なのではと思います。

なので、『ラグナロクオンラインの○○○』と言うプロンプトは、

使用しない方が良いのでは?と考えました。

 

 

イラスト生成で語彙力を試される!?

ラグナロクオンラインと言ったらポリン

ポリンと言ったらラグナロクオンライン!

 

『ラグナロクオンラインの○○○』『ポリン』などのワードを含めずに、

ポリンのイラストをAIで生成してみました。

 

 

みおはぴ
みおはぴ

みおはぴの

低スペ脳をフルスロットルにゃ~!!!

何を描きたいか」を

細かく 細かく テキストで入力していくにゃ

語彙力が・・・試される・・・ฅ^•ω•^ฅ

 

 

1回目:ぷるぷる感強い!足がある! ジューシーな感じで可愛い♪

 

2回目:ぷるぷる感を減少!かなり落ち着いてポリンらしくなった

 

 

語彙力テスト②

みおはぴ
みおはぴ

言葉だけで説明しやすく

可愛いmobがいいなと

次に選んだのは「ガラパゴ」

ディテールまで細かく

プロンプトを構築していったにゃ

 

ガラパゴ①:常夏!ポリンも同様に、背景はAIに完全お任せで描いてもらってます

 

ガラパゴ②:可愛さを少し減らして、RPGゲーム感を強調させてみた!
      ラベルにラベルって書いてある!?ちなみに、みおはぴの指示ではないよ

 

 

プロンプト力を試し続けたら・・・

みおはぴ
みおはぴ
 

小さくて可愛い系mobで

お気に入りの「コポ」と「ピタヤ」を描いてみたよ

みおはぴの低スペ脳も

語彙の絞り出し過ぎで壊れかけたけど

AIも同じかも!?

 

コポ:下半身に卵の殻があるのを生成するのが大変だった!かわいぃฅ^•ω•^ฅ

木の看板にmob名を入れることが出来た件について
何度目かの画像修正中に、
AIがプロンプトとは関係なしに「Lv.1 ピヨモ」と言う木の看板を追加してきたので、
画像の全ての要素を完全固定するプロンプトを設計し、
看板の文字だけを変更許可するプロンプトで実施しました。

 

ピタヤ:ピタヤは一番難しかった!!もう完全に新MOBwつ・・・強そうw

 

ピタヤその後①:ごっつい岩肌を変更し続けやっとこさこの姿に・・・

 

ピタヤその後②:コポがピタヤを殺ったった!?みたいなのが出来たwありえなくもないw

         コポの目も変わってる 看板のmob絵も誰?になってる

AIは修正等を続けていると、過去のプロンプト内容を統合し始めたり色々ハプニングがあるよ

 

 

おわりに

モデル画像データ無し、参照URL無し、固有名称無しで、

テキスト表現のみでイラスト生成をしてみました。

 

RPGのモンスターかも?と言うのは伝わるかと思いますが、

あのゲームかな?と言うところまでは到達してないと思いました。

でも、ラグナロクオンラインのお気に入りのモンスターのイラストを生成するのは、とても楽しかったです。

 

生成AIはとても便利な技術ですが、

ラグナロクオンラインのように長く愛されている作品だからこそ、

ルールを守りながら楽しむ姿勢が大切だと感じています。

 

今回、公式ガイドラインや問い合わせ事例を調べてみましたが、

生成AIに関する全てのケースが明確に定義されているわけではないようでした。

そのため、人によって解釈が分かれる部分もあると思います。

 

しかし公式は、ガイドラインを「ファン活動を安心して楽しむためのもの」と位置付けています。

本当にありがたい限りですよね!

 

ガイドラインを理由にファン同士が対立したり、

作品を公開している人を攻撃したりすることは、公式が望んでいる形ではありません。

 

作品を作る人も、それを見る人も、同じラグナロクオンラインを好きな仲間です。

 

みおはぴ自身も一人のROファンとして、

ルールを尊重しながら創作を楽しみ、そして他のファンの活動も尊重していきたいと思います。

 

この記事が、生成AIとの付き合い方を考えるきっかけになれば嬉しいです。

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